2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
ある自治体では、GIGAスクール構想に関わる説明会があり、内容は、タブレットのパスワードや、学校、学級ごとのフォルダ、無線を使った通信を各学校で設定するためで、マニュアルが配られて、一時間半ほどのウェブ会議、説明会だったんだけれども。
ある自治体では、GIGAスクール構想に関わる説明会があり、内容は、タブレットのパスワードや、学校、学級ごとのフォルダ、無線を使った通信を各学校で設定するためで、マニュアルが配られて、一時間半ほどのウェブ会議、説明会だったんだけれども。
それを、お尋ねのございました地方版の戦略の中に取り込んでいただきますように、既にことし一月には、都道府県等の担当課長会議、説明会で、ツールの概要あるいはポイントをお示ししているところでございます。 引き続き、地方団体向けに丁寧に御説明をしながら、戦略の中に位置づけていただいて取り組んでいただくように進めてまいりたいと考えてございます。
先ほど、国交省では、手引の充実であるとかブロック会議、説明会、また公表していくという話がありましたけれども、しかし、策定する義務はあるんですけれども年限の設定はしていないということでございますので、実効性が問われているのではないかなということも一つ指摘をしておきたいというふうに思います。 この地下街における緊急時の対策には十分な準備で臨まなければならないと私も思います。
○笠井委員 使うような場合があればそれはちゃんとやるんだということも含めてあったんですが、これは「国民保護ブロック会議説明資料」という、総務省消防庁の資料がここにありますけれども、我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下と。そして、冷戦終結後十数年を経て、日本に対する本格的な武力侵攻の可能性は大幅に低下と。
今の村井さんの質疑を聞いていて、ちょっと僕は腹立たしく思ったことが幾つかあるので、少し教えていただきたいんですけれども、村井さんにお配りをされた二月三日の社会保険事務局長会議説明資料、年金保険課、こう書いているのと、きのう、同じく私が資料要求しました社会保険事務局長会議資料、二月三日、これは同じものなんですね。同じタイトル。
○岡本(充)委員 私は、きのう、全国社会保険事務局長会議説明資料、そのとき配った資料をよこしてください、こう頼んだ。持ってきたのはこちらの薄っぺらい資料だけで、この分厚い資料は九時間かかったのかもしれませんけれども、私は十時にいただきました。十一時半になったらこの分厚い資料が出てくる。これはどういうことなんですか。これはそういうものじゃないと思いますよ。
五百六十三億というのは、これは検討会議説明のときの開発費、要するにソフト、ソフトの費用が五百六十三でして、これは私も同じ数字を持っているんです。それにハード、ハードの費用がこれは抜けているんですよ。だから、ハードの費用が、足して言えば約千億ぐらいになるのかなと。
この計画の推進を図るために、五十六年度におきましては、小規模企業が多い地域を加入促進重点地域として指定いたしまして、当該地域におきましては関係行政機関との加入促進打ち合わせ会議、説明会、戸別訪問、ダイレクトメールの実施、各種広報媒体の活用等を集中的かつ綿密に実施する措置を進める予定にしておりますが、このほか従来から行っております一般的な広報活動も強力に進めまして、中小企業の退職金制度の加入促進を図り
これは重要法案でありましたから当然、本会議説明を要求し、総理に対する質問があったのであります。遅く出たのと緊急性を有するということですぐ委員会へおろしてこれの審議を始めました。
ただいま各方面において公聴会等をずっとやっておりまして、ずいぶんたくさんの面で会議、説明会、公聴会等をやったのでございます。年末ごろまでまだずっと続けていけば一通り終わるのじゃないか。
さらに第三十三国会に提出されながらも、衆参両院ともに、本会議説明もまた委員会付託も行なわれず、政府において撤回されているのでありまして、このことは、国民のすべてが周知するところであると思うのであります。
○山本(幸)委員 おそらく荒舩理事から、本会議説明は反対だというお説があると予測して言うのですが、実は御承知のように、この物品税の改正については三年越しの問題なんです。これは両党で非常に問題になって、私もその一人ですが、結局政府と両党との束で、ほんとうは昨年物品税改正が行われるはずであったが、それが一年延びてきた。
それではそういう工合にいたしまして、なお先ほど白波瀬理事の方から、本日余剰農産物のアメリカとの交渉について仮調印が行われたと聞くので、農林大臣に出席を求めて説明を求めたいと、こういう御意見でございまして、私もごもっともと思って、ただいま農林大臣の方に連絡いたしましたが、ちょうど今衆議院の本会議で自作農維持創設の提案理由の本会議説明があり、その質問があるのと、引き続いて参議院の予算委員会の方へ出なければならぬということなので